コンノサトミこんにちは!コンノサトミです。仙台市若林区でマハリク鍼灸院を営みながら、四柱推命鑑定士としても活動しています。


四柱推命の鑑定にいらっしゃる方の中で、シングルマザーの方が増えてきました。お悩みの内容はそれぞれ違うのに、鑑定書を開いてみると、なんとなく共通するものが見えてきました。
シングルマザーの悩みに共通していること
鑑定に来てくださるシングルマザーの方のお悩みは、表面上は様々です。
「今年中に実家を出たいけど、親のサポートなしでやっていけるか不安」という方もいれば、「元夫との面会で自分のメンタルがやられてしまう。でも子供の父親だから、私の気持ちだけで決めていいのか」と悩んでいる方もいます。
内容は違うのに、根っこにあるものはすごく似ていて。それは「自分が決めたことで、子供の人生を左右してしまうんじゃないか」という怖さです。
一人で決断しなければいけない場面が多い。そしてその決断の責任を、自分一人で背負わなければいけないと感じている。だから悩む。それはとても自然なことだと思うんですよね。
四柱推命で見えてきた、共通する「星」
最近ご相談をいただいた2人のシングルマザーの方の鑑定書を見てみると、共通するものがありました。
「養(よう)」という星を持っているんです。
この養という星は、四柱推命では「赤ちゃんの星」(0歳から3歳くらいのイメージ)と呼ばれています。
赤ちゃんってどういう存在かというと、いるだけで可愛い、守られて当たり前、何をしていても愛される存在ですよね。この星を持っている方は、そういう「人から愛される・可愛がられる」素質をもともと持っているんです。
もう一つの特徴は、人に頼ることが得意だということ。自分一人で何でもやろうとするより、近くにいる誰かの手を借りながら、苦手なところをサポートしてもらう。そういうことが自然とできる方が多いです。
ただ、その分「自分で判断する」ことへの自信が持ちにくくなってしまう側面もあります。「人に頼ることは得意だけど、だから自分だけで決めることが怖い」というのは、この星の特徴とすごくつながっているんです。
「愛される星」を持つ人が、本当に受け取るべきもの
「愛される星」を持っているということは、子どもからも愛されるということです。
親のことが嫌いな子どもはいません。どんな状況であっても、子どもは親を愛している。それは大前提としてあります。
でも大事なのは、その子どもからの愛や信頼を、自分がちゃんと受け取れているかどうかだと思うんですよね。
「こんな私でも愛してくれているんだ」「この子は私を信頼してくれているんだ」ということを、きちんと自分の中で認めていけるかどうか。
実家を出る決断も、面会をどうするかという決断も、正解は一つじゃないです。でも、「子どもと自分が一緒に穏やかに生活できること」を軸に考えていけば、どちらの選択であっても、それはちゃんとした答えになると思っています。
自分の愛を子どもに届けられているか、子どもからの愛を自分が受け取れているか。その信頼関係をまず自分の中で認めることが、「自分だけで決めていいのか」という不安を和らげてくれる一歩になるんじゃないかなと思っています。
まとめ
一人で決断しなければいけない場面が多いシングルマザーの方が、「自分が決めたことで子どもの人生を変えてしまうかもしれない」と感じて悩むのは、とても自然なことです。四柱推命で鑑定書を見ていくと、その悩み方の傾向がちゃんと星に出ていることがあります。自分の性質を知ることで、「だから私はこう感じるんだ」と腑に落ちる。それだけで、少し楽になれることがあります。鑑定は自分のことを知る大きな1歩となります。ご依頼は公式LINEからお気軽にご相談ください。




