子どもの悩みを誰に相談しようか悩んだ時、鍼灸院も選択肢にいれてみませんか【仙台 小児はり】

コンノサトミ

仙台市若林区で子どものはりをやってます、マハリク鍼灸院のコンノサトミです。

今回は、小児はりに通ってくださっているお母さんとのやりとりから、すごく大事だなと思ったことをお話しします。子育て中のお母さんお父さん、特に「子どものことを誰かに相談したいけど、なんかしっくりこない」と感じたことがある方に読んでほしい内容です。

目次

子どもの悩みを相談した時、こんなことを言われたことはありませんか

子どもの発育や発達、性格、行動のことで悩んだ時、誰かに相談したくなりますよね。

自分だけでは対処しきれない、他の人に迷惑をかけてしまうかもしれない、親だけでは体力的にも精神的にも限界・・・そういう時に「誰かに話したい」と思うのは、とても自然なことです。

相談相手として思い浮かぶのは、自分の親、友達、ママ友、保育園や学校の先生、行政の支援窓口などでしょうか。でも、相談してみたものの、なんかちがうなと感じた経験、ありませんか。

例えは、自分の親に話すと、「そんなもんだよ、そのくらいの年なんてみんなそうよ」「小学校上がったら変わるって」「男の子(女の子)だからしょうがない」「あなただってそうだったじゃない」・・・こういう言葉が返ってくることが多いと思うんです。

言っている側に悪気はない。でもこれって、つまり「今は我慢しときなさいよ」ということなんですよね。私たちも我慢してきたんだから、あなたも大丈夫、というニュアンスが含まれていることもある。そう言われてしまうと、お父さんお母さんはすごく苦しくなってしまいます。

かといって「大変だよね、わかるわかる」で終わられるのも、なんか違う。「私も大変だったわー」で話が終わってしまうと、「いやそうじゃなくて、どうすればいいのか悩んでるんだけど」ってなってしまう。

また、ママ友に話すと、「そんなのまだいい方だよ、うちなんてもっとひどいよ」なんてことも。これ、言われた方はすごく悲しいんですよね。私の悩みを「いい方(マシな方)」と言われてしまうと、こんなことで悩んでいる私はなんなんだろうって思ってしまう。

身近な人への相談は、近すぎるゆえに起きることがある。同じ年頃の子を持つ親同士だと、どうしても比較の話になりやすい。うちの子の方がひどい、いや、うちの方がまだマシ——意図せずそういう方向に話が進んでしまうことがあるんです。

「他人だからこそ話せる」悩みがある

今、うちに小児はりで通ってくださっているお母さんが、こんなことをおっしゃっていました。

「ただの共感だけじゃなくちゃんと話ができるのが、すごくありがたいです」

今のお母さんたちは本当にたくさん自分で調べて、試してらっしゃいます。疲れ果てるくらいやってらしゃいます。それに対して、私も共感することはもちろんあります。「それは大変でしたね」という言葉も出ます。

でもそこで終わらずに、「こういうやり方もあるかもしれませんよ」「こういう接し方はどうでしょう」という提案を、少しずつお伝えするようにしています。

お母さんを否定しているわけじゃないです。でもこれまでのやり方で行き詰まっているのなら、何かを変えていかないと状況は変わらない。だからこそ、別の視点や選択肢を渡すことが私の役割だと思っています。もちろん、家族全体のバランスを考えながらです。

友達だから何でも話せるわけじゃない。自分の親だから話しやすいわけでもない。逆に、他人である私だからこそ話しやすいこともある。

子どものお悩みって、学校に話すほどでもない、行政に相談するほどでもない、病院に行くほどでもない、そういうグレーゾーンの悩みが実はたくさんあって、そういう悩みを持ってきてもらえる場所として、鍼灸院はすごく向いていると思っています。

1回で終わらないから、変わっていける

子どもに関する悩みって、1回アドバイスをもらって終わり、というわけにはいかないですよね。やってみたけどうまくいかなかった、思っていたリアクションと全然違った、また別の問題が出てきた・・・子育ては、試行錯誤の連続です。

だからこそ、何度も通ってもらえることに意味があると思っています。継続して来てもらうことで、前回の話を踏まえた上での提案ができる。お子さんの変化を一緒に見ていける。少しずつ積み重ねていけるんです。

実際に今通ってくださっているお子さんは、お困りごとが少しずつ改善されてきています。そしてお母さん自身の心も、来るたびに少し軽くなってきているのが伝わってきます。心が軽くなると、表情が変わる。話してくださる内容も、最初よりずっとオープンになってくる。そういう変化がとても嬉しいです。

こんな悩みも、鍼灸院に相談してください

小児はりで対応できる悩みは、深刻なものだけではありません。「病院に行くほどじゃないけど、なんか気になる」というグレーゾーンこそ、鍼灸院の出番だと思っています

たとえば・・・

  • 落ち着きがなくて困っている
  • 気持ちの切り替えが難しい
  • 音や匂い、光に敏感で、それがストレスになっている
  • 寝つきが悪い
  • 風邪をひきやすい、治りにくい

これらは病院に行くほどじゃないかもしれないけれど、毎日付き合っているお母さんお父さんにとっては、じわじわしんどい悩みです。そういうものこそ、早めにケアしてあげてほしいです。

今は夏休みに入ったので、平日の日中に連れてきやすい時期でもあります。学校がある時期はどうしても夕方しか動けなくて、タイミングが合わなかったという方も、ぜひこの機会に試してみてください。

まとめ

子どもの悩みを誰かに話した時、「そんなもんだよ」「うちの方がもっとひどい」そういう言葉で片付けられてしまって、苦しくなったことがあるお母さんお父さんは多いと思います。

鍼灸院は、友人でも家族でも学校でも行政でもない、ちょうどいい距離感の相談場所になれると思っています。施術をしながら、お子さんの体を整えながら、お母さんお父さんのお話をちゃんと聞く。そして、これまでと少し違う視点や選択肢をお渡しする場所です。

9月中旬まで、小児はりを500円のキャンペーン価格でお受けしています。気になる症状がある、でも誰に相談すればいいかわからない、そういう方も、公式LINEからお気軽にご連絡ください

ご予約は公式LINEから│仙台市若林の女性専門マハリク鍼灸院│生理痛・マタニティ・更年期

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